SnapDiary

Last-modified:

■皇紀二千六百六十四(平成16)年 卯月


■過去の日誌



昨日、久しぶりに同期のイシイからメールが来た。
「あしたのことなんだが、20時にアキバでとーよ」
イシイとは入社以来の付き合いで、奴の引っ越しを手伝ったりとまぁ彼には色々と
利用されている懇意にさせてもらっている。
そのイシイが久々に晩ご飯を食べようと言うのだ、私が断る理由はない。

20時、秋葉原。
イシイによると、今日はテラヤマとも一緒にご飯を食べることになっているらしい。
彼女とは2、3回会ったことがある。
イシイの大学時代のサークルの友人で、なんのキッカケで知り合ったのか忘れてしまった
が、彼女たちと一緒に映画「少林サッカー」を観に行ったり、私の会社のテニス合宿に参
加してもらったり、鍋パーティをやったりしたものだ。

で。
私とイシイとテラヤマの3人で秋葉原にある飲み屋へ。
彼女に聞くところによると、結婚したらしく今日は彼女の旦那(シマムラさん)も後から合
流するらしい。

なんなんだ、この会合は。
実は彼女の旦那とも一度だけ会って話をしたことがある(向こうは私のことなどサッパリ
覚えていなかったけど(´・ω・`))。
イシイの結婚式の2次会に参加してくれていた。もっともその時には「彼氏」だったけど、
そうか結婚したのか。おめでとう。また私の嫁候補が一人いなk……

なにやら微妙な雰囲気の中で、飲み会開始。
飲み始めてすぐに彼女が、結婚式の2次会の会場を予約した場所の話を始めた。
どうやら籍を入れただけで、式はこれから挙げるらしい。
話の流れは、自然と「結婚式の準備話」と「2次会の企画」についてに。

独身の私は2人の話についていけずに「ふんふん」と相づちを打つだけ。
……というか、話の中身がサッパリ見えないのですが。
結婚は確かに目出度いのだが、2次会の企画なんて自分には関係ない話だし。

しかし次の瞬間、私は何故イシイが会食の連絡をわざわざ前日にしてきたのかという理由
を知ることとなった。
話のつなぎになんとなしに私が
「イシイ君は2次会の幹事なんだ」
と言ったところ、こともあろうに

イシイ「何言ってんの?お前も幹事だよ
私「……………………(゜д゜)」

ワタシ、カンジダッタンディスカー?

そうか、そうか。
幹事だったのか………。

(/-o-)/ ┫

よくわからない間に強制的に幹事にさせられてしまいました。
………というより、イシイは最初から私を幹事にする目的で会食に連れてきたんじゃねぇ
か?

その後はテラヤマの旦那(シマムラさん)も交えて、結婚式の2次会話そっちのけで飲み会。
結局2次会の計画についてはほとんど何も決まらないまま、会はお開きになった。

帰りがけ私はふと思った。

……そういえば2次会っていつやるんだ?

当然、私以外の3人はみんな知っているのだろう。
幹事。こんなことでいいのか?




去る2月、武器屋の旅に行ったときオオタさんから、「この本面白いから読みなよ。貸し
てあげるから」と強制的に渡された貸して貰った本がありました。

それが今野緒雪著「マリア様がみてる」。
よくわかりませんが、巷で大人気らしいのです。

写真 なんという冊数…

この分量は人から借りた本の中では、高校時代にサカモト氏からの富士見ファンタジア
文庫50冊借り
に次ぐ冊数です。

しかし数ヶ月後に教員採用試験を控え、教育関係以外の本を読んでいる暇がないのも事実。
借りたのはいいのですが、2ヶ月間部屋の隅でほこりをかぶっていました。
それ以前にみんなが「面白い、面白い」と言うほど読む気が失せるのが、自分の反省すべ
き性格。
借りたその日に表紙だけは見たのですが、なにやら女子高生らしい女の子が2人イラスト
に書かれています。
イラストから想像するに、なにやらこの2人から怪しげな雰囲気が漂ってきます。
そして巷で仕入れた情報によれば「お姉様」とか「薔薇」とか「蕾」とか「妹」などとい
う言葉がキーワードになるらしいのです。

その瞬間。
この作品について私の頭の中で閃いたジャンルが

少女革命ウテナ。

主人公の周囲を真っ赤なバラの花が取り囲み、バックミュージックには「絶対運命黙示
録」が絶えることなく鳴り響く。
そして突然、走る車のボンネットに飛び乗り「世界の果てを見に行く」と言い出す。
……こんな光景。
まさに先程のキーワードにピッタリです。

そういうジャンルだったのか……(←脳内完結)
もうこれで読む気が限りなくゼロになりました。

そんな状態が2ヶ月続いた今日。
試験勉強も中だるみし、そろそろ借りた本も返さねばと思い始めました。
しかし本を返すためには一度読んで、感想を述べなければなりません。
「しょうがない。一冊だけ読んで感想を言うか……」
完全に夏休みの宿題"読書感想文"のノリで読み始めました。

…………………………。

(*゜ω゜)ノごきげんよう。(※)
※作中で登場人物が互いに交わす挨拶。

別に奇をてらった構成や、狙ったギャグがちりばめられているわけではないのですが、
作品全体から"温かさ"が伝わってきます。
そして本を読み進めていくうちに、登場人物の成長を見守っていきたいという気にさせら
れます。
ただのお嬢様学校での日常生活を描いているだけなのにね。

文字数が少ないので一冊2時間程度で読破できます。
もうどっぷり「マリみて」の世界に浸かってしまいました。

今まで、角川スニーカー文庫とかコバルト文庫とか講談社X文庫などは婦女子が読むも
のだと思っていましたが、全くの偏見でした。
世の中にはこういうジャンルもあるんですね。
未読の方は是非一度読んでみることをお勧めします。
新しい世界を知ることが出来ます。

(おまけ)
本の中に挟まっていたチラシより。

写真 誰?

参考リンク:
Webコバルト   :http://cobalt.shueisha.co.jp/
マリア様がみてる:http://www.gokigenyou.com/




電車の中吊り広告を見れば、女性週刊誌と筆頭に猫も杓子もヨン様、ヨン様と。
( ´,_ゝ`)バカジャネーノ。

私はコイツの下卑た笑みが嫌いです。
いや正直言いますと、馬姦国ドラマは嫌いです。面白くないし。

今、姦国ドラマを筆頭に日本でブームになっている姦国文化流入のことを「韓流」という
らしいです。
どこの言葉か知りませんが、いかにも自尊心の強い彼の国が使いそうな言葉です。

……世間の流行はどうでもいいんですが。
まさか我が家にも韓流が押し寄せてくるなんて。

母親が「冬のソナタ」以来、姦国ドラマにハマってしまったらしく、

四六時中、テレビやPCから「ニダニダ」聞こえてきます。

大の親韓派の私としては、
ただでさえ彼の国のことを考えるだけで虫酸が走るのに、こんな状況ではノイローゼに
なりそうです。

そして我が家の韓流で最大の犠牲者が

写真 写真
我が家で25年以上活躍したテレビ
ちなみにナショナル製

馬姦国ドラマのビデオやDVDがキレイな画面で見たいという理不尽な理由で突如、廃棄
処分されて買い換えることに。

これまで25年以上も活躍してくれた忠実な社員が、突如理不尽な理由でリストラされてし
まうみたいで私は涙を禁じ得ませんでした。
私は今のテレビの写りに不満はないんです。ただちょっと画面の色がセピア調になった
けで。これはこれで趣があるかな………と。

他にも家の中を見回すと、出るわ出るわ馬姦国グッズ。

写真 写真
サントラ?(読めないので判りません)
馬姦国ドラマDVD
写真 写真
謎のDVD-R
ダビングしたビデオ

ここまで来るとブームというより、

洗脳されてんじゃねぇのか?

新聞の人生相談に投書してやろうか、それとも「思いっきり生電話」に電話してやろうか。
悩みは尽きない今日この頃です。




不幸はある日突然、何の前触れもなくやってくるものです。
今日もいつものように、これまたいつもの力加減でパソコンの電源ボタンを押しました。

………………………。

起動しねーじゃねぇか!!ヽ(*`Д´)ノ

なんか最初のBIOS画面で「ハードディスクがありません」みたいなメッセージが出ていま
す。
ヤバイ、これは非常にヤバイ。
ハードディスクの中にはまだバックアップをとっていない、

あんな動画やこんなゲームがっ!!(全部で80ギガバイトぐらい)

ファイルがぶっ壊れたりセクタが一部イカれたというのなら、まだ生き残ったデータを救
出すればいいのでしょうが、ハードディスクが認識しないければ元も子もありません。

一体どうすればよいのでしょう……。
せっかくの休日。私は午前中から途方に暮れました。

やはりまずはケーブルの接触不良を疑うべきでしょう。
一度、組み立てたら2度と蓋を開けたくないキューブ型PCの蓋を開けてハードディスク
のケーブルを確認。
シリアルATAのケーブルはIDEのフラットケーブルと比べると心細さは否めません。
抜き差しすること数回。

……余り変わった気はしないけど、まぁこんなもんか。

期待を込めて再び電源投入。

おっ?なんか先程とBIOSの画面が違っています。
ハードディスクは認識しているようですが、「ハードディスクの構成が変わっています」
というようなメッセージ(←英語なのでよくわかってない)が表示されています。
ケーブルを差し直しただけなので、構成云々とと言われても私にはサッパリわかりません。
どうやらF1キーで無視できるようなので、問答無用でF1キーを押します。

こうなったら起動した者勝ちです。
一度起動したら電源を切らなければいいのです。

WindowsXpの起動画面が表示され………

「ようこそ画面」キタ━━━━(゜∀(゜∀゜(゜∀゜)゜∀゜)∀゜)━━━━ッ!!

起動はしたもののそこはかとなくぁ ゃι ぃニヲヒが漂ってきます………。
とりあえずS.M.A.R.T情報を取得してハードディスクの寿命を予測してくれる便利なフリー
ソフト「HDD Health」をインストール。

ハードディスクの余命は「Nearest T.E.C」に表示されます。
このハードディスクの余命は………と。

あした!!??ΣΣ(゜д゜lll)!!

明日かよ………_| ̄|〇
インストールしたての時はS.M.A.R.T情報が足りないので信頼性が低いことは判っている
のですが……よりによって明日とは。(´・ω・`)

本日の予定は急遽「大バックアップ大会」変更です。
早速、地元の大手電機店に行ってDVD-Rメディアを大量購入。
……の予定だったのですが。

DVD-Rのメディアってこんなに高かったんか!!
Maxel製DVD-Rメディア(4倍書き込み対応)が10枚パックで3,600円って、

値札の付け間違いですか?

秋葉原だったら同じメディアが税込みで3,000円以下で購入できます。
高いのはこの店だけかと思ったら、地元にある他の大手電機店もだいたいこんな値段。
これは談合ニダ、日本政府の陰謀ニダ。<ヽ`∀´>
謝罪と賠償を請求するニダ<ヽ`∀´>

客の足下見やがって………。
普段なら「高すぎ( ´,_ゝ`)プッ」と一蹴するものの背に腹は代えられません。
買いましたとも、ええ買いましたとも。
DVD-Rメディアを20枚。
大手ブランドの中で一番安かったimation製メディア。20枚で占めて5,600円。
レジで金を払っているときに私の頬を涙が伝ったことは言うまでもありません。

ところがこのメディア。どういうことか4倍書き込み対応とパッケージに書いてあるクセ
に私のDVD-Rドライブ(4倍速)では等倍でしか焼けません。ヽ(`Д´)ノ

1枚焼くのに55分。
バックアップ対象データはDVD-Rにして15枚分あるので

全部で約14時間。

焼きますとも、ええ、焼いて焼いて焼きまくりますとも。




時の流れは早いもので。
大学の時にお世話になった恩師もついに退官することになった。
1月中にかかってきた電話はどうやらこのパーティーの招待状を送るためだったらしい。
いや、だがしかし。
ウチの先生はこういうパーティーをやるのは絶対嫌がる人だと思っていたのに。

しかし先生と会うのは実に5年ぶり。
久々に連絡をとった同期のササハラ君とは
「先生がつるっぱげになっていたらどうしよう。( ´,_ゝ`)」
などと、先生が聞いたら間違いなく隕石を落とされそうなことを電話で話しつつ・・・。
11時40分。自分は日比谷線神谷町駅にいた。

招待状を見る限り天文分野の超有名大学教授やら、一流企業の人とかたくさん参加すると
いうのに。
吹けば飛ぶような(半分吹き飛んでいるけど)中小企業勤務の自分なんかが参加していいん
か?などとつい考えてしまいます。

そしてパーティー会場が「パストラル虎ノ門」とは・・・多分もう2度と来ない所。
しかも会費が13,000円とは・・・高すぎ。
さらに時間が12時~14時とは・・・早寝早起きの老人仕様かよ。

会場で先生と5年ぶりの再会。
残念ながら(?)先生はつるっぱげなどではなく、むしろ自分の方が・・・(以下自粛)

いよいよ開場。
まずは乾杯の前に来賓の挨拶。最初に壇上に上がったのは・・・

与謝野馨キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

ナマ与謝野だ・・・。
つーか、なんでお前が来るんだよ。
どうやら話を聞くと、参議院議員選挙が近いから先生とは東大野球部時代の先輩、後輩
の中だったらしい。いったいどこまで交友関係が広いのか・・・。

行く前は

13,000円分料理を食べて元を取る!!

と、気合いを入れていた貧乏博士ササハラ君も会場の雰囲気に飲まれてしまいほとんど食
べていない様子(むしろ自分も2000円分食べたかどうか怪しいものです)。
こういうときに「元を取らねば」と貧乏根性丸出しになってしまうのは悲しい性。

とにもかくにも記念パーティは無事終了し。
最後に研究室の歴代メンバー(と言っても一つ上の先輩から上の人とは初対面でしたが)と
先生と話をしました。
先生は、
「よし、おまえら今度わしの持っている山小屋に招待してやる」
と気前の良いことを言っていましたが。
その山小屋がどこにあるのかは秘密らしい。
まさか「山小屋=観測所」で「招待=観測の手伝い」じゃないだろうな。

もっとも先生の場合「退官=引退」ではなく、むしろこれまで所属していた組織に縛られ
ない分、ますます忙しくなりそうな予感。
これからの先生の益々の活躍を陰ながら応援しています。

・・・山小屋ってどこだよ。




友人のRYOさんは中央競馬の馬主。
なんだか馬主と聞くとえらい大金持ちのように聞こえるけど、馬主と言っても一口馬主。
競馬をやったことある人なら新聞の競馬欄に「なんとかシチー」とかいう名前を見かけた
ことがあると思います。

中央競馬の馬主になるには資産が年収2千万円以上、資産1億円以上必要と言われていて
一般のサラリーマンは思わず暴動を起こしたくなるようなハードルがありますが、一口馬
主だと月々数万円程度の供託金で愛馬がターフを走るわけです。
良い時代になったものです。

で、
そのRYOさんが一口かんでいる愛馬が今日の中山9Rミモザ賞(3歳500万条件)に出
走するのです。
愛馬の名前はラヴァーズナット。

愛の止めネジ!!

・・・わかったようなわからない名前です。

父ダンスインザダーク、母イージーラヴァー。
よくわからないけどコイツは走りそうだ。
ラヴァーズナットはこれまで名手ペリエが騎乗して未勝利戦を2着、2着、1着と戦い抜
き、今回は初の500万条件。しかも初めての芝。

いやいや、ダンスインザダークの子供なんだから芝の方が走るだろう。

と、根拠のない自信満々。
もはや完全に馬主バカです(←しかも自分の持ち馬じゃないのに)。

自分も普段は買わないスポーツ新聞なんか購入してテレビ観戦。
発走時間が近づくにつれて、妙に緊張してきました(←繰り返しますが、自分の持ち馬では
ありません)。

写真 スポーツ新聞も購入して準備万端

いよいよお馬さん達がパドックの周回を始めます。
単勝オッズは13.2倍付近の4番人気。
テレビ神奈川「土曜競馬ワイド中継」の宮崎秀一はなんとこのレースで期待できる馬の一番手
にラヴァーズナットを挙げてくれてます。
もう勝ったも同然ですヽ(´ー`)ノ

14時30分。
いよいよ発走です。
ゲートに馬が一頭ずつ収まります。
きっと全ての馬主が同じような気分でいることでしょう。
1着取らねぇと馬刺にするぞ(#゜Д゜)ゴルァ無事に回ってきてくれさえくれれば。
そして、勝負の幕は切って落とされたのでした。

道中は中段から前の方に位置し、虎視眈々と追い出しのタイミングを図っているようです。
そして最終コーナー。
良い感じに先頭集団に取り付き・・・
ワーワーワーワーワーワーワーワー(←1人テレビの前で大歓声)
               (中略)
ワーワーワーワーワーワーワーワー・・・はぁ・・・

う~む・・・こんなはずでは・・・。
やはり勝負の世界は厳しいようです。
ラヴァーズナットは6着。
ザンネンムネン・・・栄光のゴールは次のレースにおあずけです。

こんな興奮が味わえるなら一口馬主も悪くないと思います。
しかし十年以上も毎週かかさず競馬をやっているシモダ君ですら、一口馬主を始めてか
らこのラヴァーズナットで初勝利するまで3年もかかっているというのに。
自分だったら初勝利するのにそれこそ100年ぐらいかかるのではなかろうか。

■中山9R ミモザ賞(芝2000m)
馬番  馬名(性齢) 騎手 全成績 日刊スポーツ予想 結果 
 1  マイネルフォクシー(牝3) 小林淳  6戦1勝△--△-- 
 2  ラヴァーズナット(牝3) 横山典  3戦1勝-△--△△ 6着
 3  トレオウオブラン(牝3) 内田博  0戦0勝------ 
 4  ヴァルパライソ(牝3) 柴田善  5戦1勝△△○▲◎▲ 1着
 5  マイネルベルモット(牝3) 梶  5戦1勝------ 
 6  ウインゼフィール(牝3) 岡部  1戦1勝▲○◎○○◎ 
 7  ヒシシンエイ(牝3) 蛯名  2戦1勝☆▲▲☆☆○ 
 8  ノアティアラ(牝3) 左海誠  16戦1勝△△---- 
 9  インゴット(牝3) 田中勝  1戦1勝○☆△△▲☆ 
 10  エプソムデザイアー(牝3) 吉田豊  5戦1勝------ 
 11  サクラセレーネ(牝3) バルジュー  7戦1勝◎△☆△△△ 
 12  ラグレスロマニー(牝3) 小野   1戦1勝-△△-△- 2着
 13  セイングレイド(牝3) 江田照  2戦1勝-△---- 3着
 14  バトルコロナ(牝3) 郷原  2戦1勝△----- 
 15  チャームカーニバル(牝3) 勝浦  9戦1勝-◎△◎-- 

参考リンク:
RUFFIAN TURFMAN CLUB http://www.ruffian.co.jp/
Carrot Club      http://www.carrotclub.co.jp/