平成30年あけましておめでとうございます。
昨年はnavi研をご愛顧くださいまして誠にありがとうございました。
年々不思議と新年を迎えたという気持ちがしません。
例年どおり、掃除を(少し)して、年賀状を書き、実家に帰省し、(滅多に書かない)ブログの年末反省をして、紅白歌合戦を見る……という行事をこなしているのですが、
盛り上がりはいま一つ。ゆく年くる年を見て除夜の鐘を聞く23時45分になっても、何ということもない普通の1日…という感じ。
にわかに昨年から叫ばれ出した「働き方改革」
高度経済成長期の「モーレツ社員」の時代は幕を閉じ、国民全体が"働かされる"ことに疲れを感じているのではないでしょうか。
元旦営業の休止を表明する小売店が出てきている中で「当然だ」という声が多いのもうなずけます。
2017年は何と言っても大相撲でしょう。
1月に19年ぶりの日本人横綱誕生でフィーバーした大相撲は、12月には日馬富士の暴力事件のゴタゴタで不祥事でフィーバーするといった有様。
一方で対外問題では、隣国の北の黒電話はミサイルをバンバン打ち込んでくるわ、南は2年前に国際的に合意した取り決めを納得できないと今更ゴネ出すキ〇ガイっぷり。
今年は2月に平昌オリンピックもあるのに、開会式で北が花火を打ち上げて祝ってくれるんじゃないかという危機感。本当にオリンピックやるの?
そんな中でこのサイトをご覧になってくださる皆様と、再び新年が迎えられること誠に嬉しく思います。
今年もみなさまに愛されるサイトを目指して、更新頻度を増やして精進していきたいと思います。
本年もnavi研をよろしくお願いします。
- 【関連記事】
- 謹賀新年(2017年)
- 謹賀新年(2016年)
- navi研より新年のご挨拶(2015年)
- 迎春2014(2014年)
- 平成25年あけましておめでとうございます(2013年)
- 謹賀新年2012(2012年)
- 謹賀新年(2011年)
- 本年もよろしくお願いいたします(2010年)
- 新年あけましておめでとうございます(2009年)
- あけましておめでとうございます(2008年)
- 新年のご挨拶(2007年)
Comments