中学生のときに友人に誘われて一度だけ地元のお祭りに行ったことがある。
そこで上級生にカツアゲに遭いそうになり、それ以来お祭りには悪印象しか持っていない。
教員になると「地域の子どもの健全育成」という名目で休日でも地元の祭りに駆り出されたりします。
特に自分のような下っ端となるとなおさら……。
なんでも"親と教師の会"の方々が生徒会と協力して店を出すのだという。毎年の恒例行事。
[ 続きを読む ]
Last-modified: 2020-05-06 (水)
中学生のときに友人に誘われて一度だけ地元のお祭りに行ったことがある。
そこで上級生にカツアゲに遭いそうになり、それ以来お祭りには悪印象しか持っていない。
教員になると「地域の子どもの健全育成」という名目で休日でも地元の祭りに駆り出されたりします。
特に自分のような下っ端となるとなおさら……。
なんでも"親と教師の会"の方々が生徒会と協力して店を出すのだという。毎年の恒例行事。
[ 続きを読む ]
或る日常の風景/学級日誌 コメント ( 291 ) トラックバック ( 0 )
「学校」というある種、世間から切り離されたような印象を受ける場所においても社会を構成しているものの一部であることに違いはありません。
早い話が一部の人にとっては「学校」だろう「企業」だろうが容赦なく営業の電話がかかってきます。
もちろん一般企業と営業内容は異なりますが……。
[ 続きを読む ]
或る日常の風景/学級日誌 コメント ( 293 ) トラックバック ( 0 )
人間誰しも多かれ少なかれ「夢」を持っていると思いますが、その夢を実現できる人はそう多くはいません。
叶わないからこそ夢なのだ、と言う人もいます。
「漠然と思っているだけでは夢で終わってしまう。計画を立てれば夢は目標に変わる」とは松坂大輔の言葉だっただろうか。
そんな夢を次々と実現する男が私の身近にいる。
[ 続きを読む ]
Comments