雲の形は様々。
その中でも夏に見られる入道雲のような雲は荒々しくて好きです。
夏の日の夕方、職場帰りの途中でふと見えた不思議な風景。
入道雲の裏側に太陽が隠れ、その太陽の光線が空をサーチライトのように照らしている。
雲の裏側から後光が差しているかのよう。
もうすぐパラダイス期間も終わり、また修行の日々が始まるのか……。
そんな夏のひとコマでした。
Last-modified: 2020-05-06 (水)
雲の形は様々。
その中でも夏に見られる入道雲のような雲は荒々しくて好きです。
夏の日の夕方、職場帰りの途中でふと見えた不思議な風景。
入道雲の裏側に太陽が隠れ、その太陽の光線が空をサーチライトのように照らしている。
雲の裏側から後光が差しているかのよう。
もうすぐパラダイス期間も終わり、また修行の日々が始まるのか……。
そんな夏のひとコマでした。
悲劇って突然やってくるものです。
自宅サーバのHDDが吹っ飛びました
あれは今からさかのぼる事およそ2週間ほど前の8月3日早朝。
自宅においてあるサーバマシンのハードディスクがカランカラン!と豪快な音を立てた。
円盤に着地しました!…みたいな。
これまでハードディスクを何回か壊したことがあるのですが、それは電源投入したら死んでいた…という状態。
稼働中に飛んだのは人生初。
ハードディスクってこんなに豪快な音を立てるんですね。
それと同時にパソコンから異様な警告音が頻発。
朝から大騒ぎ。
5分か10分ぐらい経って、ようやくHDDの異音と警告音は収まったものの、それからはどんどん消えてゆくデータたち。
今まで見えていたページもすぐにファイルごと消えていった。
navi研開設10周年という記念すべき年に、navi研がご臨終になってしまうとは……。
復旧作業なのですが、またHDDが飛んだときのことを考えると自宅サーバを立てる気はないし、
と色々探してさくらインターネットのvpsサービスに申し込んだ。
1番安いプランなら月980円。電気代より高いよなぁ……でも、まぁしょうがない。
しかしここからが酷かった。
システム業界から足を洗って早5年。かつての記憶や技術はほとんどが失われ、メモっていたサーバの設定は半年前にPCのハードディスクが
お亡くなりになっていたので電子の塵……。
しかもsymfonyというPHPのフレームワークを勉強がてら使っていたのだが、これがまた使い方を全て忘れてしまっていたという体たらく。
実家に帰省した5日間にネットで調べまくって、試行錯誤してどうやらここまでこぎつけた。 数々の困難を乗り越えて、新生navi研が復活したことを心から光栄に思います。(見た目変わってないけど)
新生navi研のURLはこれまで通り
http://xinn.dyndns.orgです。
しかし繋がらないなー、という場合は、
http://www15420ui.sakura.ne.jp
も繋がります。
これからもnavi研をよろしくお願いします。
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